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~DNA損傷を修復し、素肌本来の姿へと導く成分の開発~エゾウコギエキスのDNA損傷修復作用に関する特許を取得【ヒノキ新薬株式会社】
2021-09-30

ヒノキ新薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:阿部武彦)は、エゾウコギに含まれる成分※1が細胞のDNA損傷に対する修復促進作用を有することを発見し、2016年5月に出願した特許を本年取得した。
※1 エレウテロシド類

【特許番号】
第6865426号

【肌の細胞とDNA損傷について】
肌を美しく保つためには、肌を創る細胞を若々しく保ち、素肌本来の持つ機能を発揮させることが重要ある。一方で、細胞の老化が進むと、細胞は本来持つ機能を発揮できなくなる。そして、細胞の老化とともに起こる現象の1つに、DNA損傷の蓄積がある。DNA損傷は常に細胞内で発生しているため、細胞にはこれを修復して元の状態に戻す機能が予め備わっている。しかし、この機能が十分に発揮できないと、DNA損傷が蓄積し、細胞の機能低下から肌の衰えへとつながってしまう。

【エゾウコギについて】
エゾウコギは、北海道やロシアなど厳しい環境に自生する生命力が強い植物で、古くから民間で用いられる。なかでも、根(根茎)の抽出エキスは抗疲労効果で知られている。

エゾウコギの花

エゾウコギの根茎

 

【エゾウコギエキスの細胞への作用の解明】
ヒノキ新薬グループである、株式会社肌粧品科学開放研究所(静岡県伊豆の国市)は、エゾウコギエキスの様々な生理作用に着目し、研究開発を進めている。この度、エゾウコギエキスの体に対する抗疲労効果は細胞レベルで発揮されているのではないか、との観点から、細胞におけるDNA損傷修復とエゾウコギエキスとの関係を調べた。
その結果、ヒト正常表皮角化細胞に紫外線を照射してDNAを損傷させると、約6割の細胞が死滅した。一方、紫外線照射後にエゾウコギエキスを与えると、細胞のDNA損傷が20%程度回復し、生存率も10~20%上昇した。そして、エゾウコギエキスにはエレウテロシド類と呼ばれる特徴的でかつ多様な成分が含まれる。これらの成分の一部がDNA損傷修復促進作用を担っていることを解明し、2016年に特許を出願し、この度登録された。

■ヒノキ新薬株式会社について
東京都千代田区に本拠地を置く。ヒノキチオール(1936年に野副鐵男博士が発見)を配合したスキンケア製品を中心に扱っており、同社では化粧品と呼ばず「肌粧品(きしょうひん)」と名付けている。創業以来、素肌本来の持つ機能に着目し、研究開発を行っている。本年3月20日に創立65周年を迎えた。

 

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000076470.html

※Poursoinコスメティックスニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています