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【2022年最新調査結果】美容・スキンケアの口コミが消費行動に与える影響に関する消費者動向調査
2022-06-07

口コミが消費者に与える購買行動の関係性とは

美容・スキンケア業界のインフルエンサー施策や口コミプロモーションを中心にデジタルマーケティングを支援する他、トレンドお届けメディアTrepoを運営する株式会社Creative Group(代表取締役:中原一真)は独自ネットワークに所属する「日常的にSNSやレビューサイトでコスメ・スキンケアの情報発信をしているコスメ好きの16~60代の一般女性」635名を対象に、【美容・スキンケアの購買行動において口コミが与える影響に関する消費者動向調査アンケート】を行いました。WEBで実施したアンケート調査の結果をお知らせします。

 

<調査概要>
調査名 :美容・スキンケアの口コミが消費行動に与える影響に関する消費者動向調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
調査期間:2022年4月15日~24日
調査対象:16~60代の女性635人
調査元 :株式会社Creative Group

 

<調査結果サマリー>

 

 

インフルエンサーの投稿より一般人の投稿の方が新しいコスメ、スキンケアを知るきっかけになっている。

「Q.コスメ・スキンケアを購入する際に、知るきっかけとなる情報源を教えて下さい。」(n=635)と質問したところ、「一般人の投稿」が44.3%、「インフルエンサーの投稿」が32.8%、「企業や店舗の投稿」が17.8%、「SNS上の広告」が2.7%という回答となりました。

 

 

「一般人の投稿」44.3%
「インフルエンサーの投稿」32.8%
「企業や店舗の投稿」17.8%
「SNS上の広告」2.7%
「その他」2.4%

 

約9割の女性が口コミを参考にしている。

「Q.SNSやレビューサイトの口コミをどの程度参考にしますか」(n=635)と質問したところ、「かなり参考にする」が40%、「参考にする」が54.5%、「どちらともいえない」が4.1%という回答となりました。

 

 

「かなり参考にする」40%
「参考にする」54.5%
「どちらともいえない」4.1%
「あまり参考にしない」1.1%
「参考にしない」0.3%

 

約7割の女性が購入を決定するまでにSNSやレビューサイトを3つ以上参考にしている。

「Q.購入を決定するまでに、どれくらい数のSNSやレビューサイトを参考にしますか」(n=635)と質問したところ、「5つ以上」が26.2%、「3~4つ程度」が44.3%、「1~2つ程度」が27.2%、「参考にしない」が2.2%という回答となりました。

 

 

「5つ以上」26.4%
「3~4つ程度」44.2%
「1~2つ程度」27.2%
「参考にしない」が2.2%

 

約7割の女性が購入検討している商品の口コミの総数が実際の購入に影響を与えている。

「Q.購入検討している商品の口コミの数は実際の購入に影響を与えていますか。」(n=635)と質問したところ、「影響を与えている」が72.2%、「影響を与えていない」が9.4%、「どちらともいえない」が18.4%という回答となりました

 

「影響を与えている」72.2%
「影響を与えていない」9.4%
「どちらともいえない」18.4%

 

インフルエンサーの口コミより一般人の口コミが参考にされている

「Q.インフルエンサーの口コミと一般の口コミどちらの方を参考にしますか」(n=635)と質問したところ、「両方参考にする」が58%「一般人の口コミ」が36.2%、「インフルエンサーの口コミ」が4.9%という回答となりました。

 

「両方参考にする」58%
「一般人の口コミ」36.2%
「インフルエンサーの口コミ」4.9%
「どちらも参考にしていない」0.9%

 

約7割の女性が「口コミが1つもない商品の購入をためらってしまう。」と回答。

「Q.商品レビューが1つもない商品は、買うのをためらってしまう」(n=635)と質問したところ、「当てはまる」が68.1%、「どちらともいえない」が25.8%、「当てはまらない」が6.1%という回答となりました。

 

「当てはまる」68.1%
「どちらともいえない」25.8%
「当てはまらない」が6.1%

 

約9割の女性がECサイトで商品を購入する時商品レビューを見ている。

「Q.ECサイトで商品を購入するとき、商品レビューを見ますか」(n=635)と質問したところ、「必ず見る」が58.4%「よく見る」が28.7%、「見るときと見ないときがある」が10.7%、「あまり見ない」が1.6%という回答となりました。

 

 

「必ず見る」58.4%
「よく見る」28.7%
「見るときと見ないときがある」10.7%
「あまり見ない」1.6%
「全く見ない」0.6%

 

「商品レビューの必要性について「ないと困る」と回答した女性は過半数に登る。

「Q.商品レビューの必要性はどのようなものですか」
(n=635)と質問したところ、「ないと困るもの」が54.8%「ないよりはあった方が良い」が44.6%、「別になくても良い」が0.6%という回答となりました。

「ないと困るもの」54.8%
「ないよりはあった方が良い」44.6%
「別になくても良い」0.6%

 

約7割の女性がレビューの影響を受けて何度も商品購入をしている。

「Q.レビューをみて商品購入をした経験はありますか」(n=635)と質問したところ、「何度もある」が68.8%「何回かある」が30.6%、「1度もない」が0.6%という回答となりました。

「何度もある」68.8%
「何回かある」30.6%
「1度もない」0.6%

 

商品購入に貢献するレビューとは

「Q.購入検討中の商品についてどういったレビューを見ると購入したくなりますか。」(n=635)と質問したところ、「マイナス面も書いてくれているレビュー」「メリット、デメリット両方が分かるレビュー」、「リピ決定!などの一言が書かれているレビュー」など様々な回答を得ることができました。

 

<自由回答・一部抜粋>
・17歳:良いところだけじゃなく欠点も書いてある
・20歳:1度使用したのみのレビューではなく、継続した使用感や初日→1ヶ月使ってみてなど数回に分かれたレビューだと購入したくなる
・21歳:テクスチャーやカラーが詳しく分かるような写真が掲載されている
・23歳:同じ肌質・パーソナルカラーの方で、質感や色味のレビューを正確にしていた時など
・24歳:加工や編集のかかってない写真を載せてくれるレビュー
・26歳:コスパが良いや、効果があった等のコメント
・29歳:細かいレビューや成分について触れていること
・30歳:自分の肌質に似た方が絶賛していたら
・31歳:忖度なく善し悪しを惜しげなく書いてあるレビュー
・33歳:「買ってよかった」、「リピートします」などの内容
・35歳:医療従事者の方の使用レポなどをみると、買わずにいられない。
・38歳:同じような悩み、同じようなパーツの欠点を持っている人のレビュー
・41歳:インフルエンサーは、正直お金もらってんのかな?とか思っちゃうから、一般人の投稿や友人に聞いて。
・43歳:買って損は無い、使いやすいなどの前向きな言葉があるレビュー
・46歳:「コスパ最高、パケかわいい、リピ決定」みたいな中身のないレビューではなく、ちゃんと「どういう人(どういう悩みの人)が使って、結果どうだったか、どう感じたか」が書いてある
・50歳:メリットが具体的に書かれている(この点が良かったなど)、こんな人に合うよと書かれていて自分に当てはまる

 

総評

今回の調査から、美容・スキンケアの購買行動において口コミが与える影響は大きく、約9割の女性がSNSやレビューサイトの口コミを日常的に参考にし、約7割の女性がレビューを見て何度も商品購入をしたことがあるということが明らかになりました。

 

また約7割の女性がコスメ購入を決定するまでに、SNSやレビューサイトを3つ以上参考にしているという実態が明らかになりました。この結果から、1つのレビューサイトにある口コミだけを参考に購入に踏み切るのではなく、複数媒体で商品名の検索をかけ、自分に本当に合う商品なのかを吟味する傾向があると考えられます。流行を追うだけでなく、自分に確実にフィットする商品を購入したい、失敗したくない、と考えている人が増えてきていることが考えられるでしょう。また検討している商品の口コミの総数も約7割の方の購入に影響を与えており、商品レビューが1つもない商品を買うのをためらう方も約7割に上りました。

 

そして注目すべきは、コスメ・スキンケアを知るきっかけも、参考にされているレビューもインフルエンサーの投稿ではなく、一般人の投稿であるという結果です。これは企業がこぞってマーケティングにインフルエンサーを活用するようになり、インフルエンサーたちも企業案件の投稿が増えたことで、インフルエンサーに対する信頼感が薄れてきていることが原因であると考えられます。一般人のネットリテラシーが上がる今、消費者もいわゆるPR投稿に敏感になり、同じ立場である一般人の投稿に信頼を置く傾向が高まってきたと言えるでしょう。本調査の結果からこれまでのインフルエンサー中心のプロモーションの「あり方」を考える局面が訪れているといえるのかもしれません。

 

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000082823.html