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化粧品OEM業界の課題と将来性、ECサイト・SNSの普及によりDtoCが盛んに、ヘアケア専門商社に聞いてみた。
2022-03-07

今回は全国の美容院・ヘアサロン向けに美容関連商材(シャンプー、美容機器の他、⾃社オリジナル美容商品など)を提供するハラ株式会社様のインタビューです。化粧品OEM業界の課題と将来性について、ハラ株式会社企画部の長井様にお話を伺わせていただきました。

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https://hara-beauty.jp/

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YFOSへの問い合わせの中でシャンプーやコンディショナーなどの依頼が多いですが、御社では増えていますか?

 

ハラ株(長井様):弊社は自社のオリジナル商品を主に作っています。美容院やディーラー、バラエティーショップのお客様を中⼼に、プロユースの化粧品やスタイリング材、美容機器などを卸しています。

OEM案件では、ディーラーさんからが多く、ディーラーさんは様々なメーカーから商品を仕入れていますが、メーカーさんとの契約が複雑であったり、年間3千万円以上の契約など大変な思いをする方もいらっしゃいます。取り扱い商品の中で売れ筋の商品があると、これに似た感じの商品を作りたいといった問い合わせも多いですね。

 

稀に、雑誌から弊社への取材もあります。弊社の商品を使用しているそうで、商品が気に入ったとのことで、商品紹介のページを作成し掲載したいという問い合わせが来ます。掲載後、ネット通販の企業や美容専売品を販売している企業から仕入れたいとか、この商品のOEMは何個からできますか?という問い合わせがあります。

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その他には、ドラッグストア、スーパーへの卸先がある企業や、ネット販売でB2Cメインでやっている企業が、美容業界にも参入してみたいとおっしゃるお客様が多いですね。

 

エステサロンなど店舗さんからのOEM依頼は無いことは無いですが、やっぱりロットですね。シャンプーの最低ロットは1,000個で、法人の方からの問い合わせが多いです。OEM業界では1,000個は少ない数ですが、在庫リスクのこともありますので、個人ではなかなか厳しいというのが現状です。御社は100個でも受けられていると聞きました。

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シャンプーは高くても定価3,000円ぐらいかと思いますが、御社でそれよりも定価が高い商品を作ったことがありますか?

 

ハラ株(長井様):企業の意図やターゲットとするお客様など狙いが様々あるかと思いますが、相場的に言うとそれ以上の値付けはほぼ無いですが実績はあります。シャンプーは髪の毛や地肌の汚れなどを洗い流すものであり、洗い流すという事は、付加価値を付けても、上限がある程度決まっていると思います。これまでで一番高い商品は500mlで1万円超えです。しかし、相場に比べると、値段が高いと売りにくいですね。1万円以上の商品も売れますが、数はあまり出ないと思います。

 

美容室、理容室からのOEM依頼で、シャンプー、トリートメント以外にワックスやスタイリング剤などもあったりしますか?

 

ハラ株(長井様):スタイリング 剤になるとあんまりないですね。美容室からは参入する人が少ないと思います。やっぱり、シャンプー、トリートメントと かアウトバストリートメントを作りたいと言う方が多いです。

スタイリング剤ならやっぱり、企業が多いですね。取引店舗数が多いメーカーさんからが多いです。

 

今後、美容業界でどういったものがトレンドになると思いますか?

 

ハラ株(長井様):トレンドはどの業界でもあると思いますが、女性用化粧品の場合は

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