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「高木様xyfos」セルフフォトスタジオを運営。プロカメラマンによる、目に留まる商品撮影とは?

MC新宮さん: この時間のゲストは、yfosとパートナー契約をいたしております、ジェラート株式会社のディレクター兼カメラマンの高木奈々美様 にお越しいただきました。高木さん、よろしくお願いします。

 

高木様: 宜しくお願いいたします。

 

MC新宮さん:まずは高木さんのご紹介からさせていただきたいと思います。日本、それから海外での美容師歴10年を経て、ヘアイメイク派遣や撮影を行うジェラートを設立。
ご自身でデザインしたセルフフォトスタジオを2019年から運営をされています。
異色の方だなって感じがするのですが、まずは現在のお仕事を会社からご紹介いただきたいと思います。
ジェラート株式会社はどういったお仕事をされているのでしょうか?

 

高木様:メインは、フォトスタジオの運営ですが、そちらはファミリー向けのフォトスタジオになります。
デザインされた空間で、お子様を撮るっていう、ママも撮れるようにセルフフォトもできるフォトスタジオになっていて、会社では今はアパレルとか、商品撮影とかそういう物をメインに別で行っております。

 

MC新宮さん:今日はその二つの軸でお話を伺おうと思っていますが、まずは高木さんのご経歴ということで、このカメラや写真撮影を軸にしたディレクションを行っているそうですが、実はその裏側を作るスタイリスト、ヘアスタイリストということでしょうか?ご経験が10年?

 

高木様:そうですね。

 

MC新宮さん:日本だと、どちらで?

 

高木様:日本ではずっと大阪です。

 

MC新宮さん:大阪でされていらして海外にも行かれたということですが、そこは?

 

高木様:海外はロンドンです。

 

MC新宮さん:なぜロンドンを選んだのですか?

 

高木様:ロンドンはその時、ワーキングホリデー制度が1年から2年に変わったタイミングで。
そのタイミングであったので飛びました。

 

MC新宮さん:飛ばれたのですね。
それまでロンドン、イギリスには何かご縁があったり、興味があったりだとか何かあったのですか?

 

高木様:なかったです。ただ、先輩がワーキングホリデーに行っているっていうだけでした。

 

MC新宮さん:それでいっちゃおうかみたいな。

 

高木様:そうですね、スーツケースとリュックひとつで。

 

MC新宮さん:良く本などで見る、まさにそれを経験されて、実際にそのロンドンでの美容師経験っていうのは、具体的にどういうことをされていたかっていうのはありますか?もう本当にサロンで、ということですか?

 

高木様:そうです。サロンで髪を切ったり、染めたりです。

 

MC新宮さん:日本人のヘア事情とヨーロッパ、イギリス、ロンドンとなると全然違うものがあるのかなと思いますが、一番衝撃を受けた違いってなんでしたか?

 

高木様:カットがすぐに終わります。

 

MC新宮さん:日本だと女性の髪の毛の場合ちょっと切っても一時間位かかりますよね。

 

高木様:向こうの方は毛量が少ないのと、真っすぐでいいんです。

 

MC新宮さん:例えばシャギー的なものを入れたりとかは?

 

高木様:いらないっていう。10分ぐらいで終わって、あとはもうずっとブローをするっていう感じですね。

 

MC新宮さん:そんなご経験を活かして、今やってらっしゃるというのが先程ご紹介いただいたセルフフォトスタジオとヘアメイク派遣や撮影を行うジェラートという会社ということで、yfosと共に高木さんご一緒させていただいているのが、このジェラートでのさまざまな撮影部門ということなのですが、今日はですね、このブースの方にもこちらに写真を置かせていただきました。
4枚ですかね、写真があるのですけれども。
ズバリ、高木さんの撮る写真のポイント、大切にしているところっていうのを教えていただこうと思います。

 

画像1

 

高木様:ポイントは、カメラマンなのでカメラはすごく皆様いいカメラを持っていると思うのですが、それは当たり前で、うちでこだわっているのは「ブロック」その商品の周りに置くタオル等のスタイリングにすごくこだわっていまして。

 

MC新宮さん:なるほど、では上の写真から見ていきたいなと思うのですが、一番上の写真はですね、このダメージケアシャンプーと書かれていますけれども、ちょっと濁った系のホワイトのパッケージにポンプは黒ですよね。一見シンプルに見えるものがものすごくおしゃれになっているのは、周りの小物ってことなのですね?

 

高木様:小物でどう見せるかっていうので、でも商品は目立たないといけないので。

 

MC新宮さん:これでいうと、緑が全面というか前に出てきていて、商品があり、かつさらに大きな箱とタオルがありますよね。
そうなると、私素人目線から言うと葉っぱが目立つのではないかとか、後ろの箱が目立つのではないかなとか思っちゃうのですが。

 

高木様:それは撮る時にすごく考えています。
他の入ってくる分量が多すぎてもおかしいし、ぴったりハマる瞬間があるので、それを考えながらやっています。

 

MC新宮さん:この辺はもう本当に人を撮るのとは、また違いますもんね。

 

高木様:そうですね。

 

MC新宮さん:物は言葉を発さないですから。
この辺はすっぱりとそのいい所を狙ってというところがあるのですね。
次の写真で言うと、同じ緑はあるのですが、特に印象的なのが影。陰影と呼ばれる物ですか?

 

高木様:そうですね。こっちの写真もそうですけど、全部影を入れて、例えばこれだったらつけない写真だったら、ただの写真って感じですよね。誰でもできるような。
それに、葉っぱが揺れているみたいな影をつけることで、ちょっとおしゃれに見せるという事をしています。

 

画像3

MC新宮さん:これは本当に素人じゃできないところっていうのは、やっぱりプロが撮るからこその物撮りの素晴らしさっていうのが出ている作品ですよね。

 

高木様:そうですね。結構自分で撮られる方も多いと思います。スマホで撮ってもおしゃれに撮れる時代だと思うのですが、やっぱりここまでしようと思うと難しいかなと思いますので、是非撮影させていただきたい。

 

MC新宮さん:高木さんが考えるプロの撮影による商品写真の良さっていうのが、本当に聞いていると、見ているだけでわかるような気もするのですが、改めてこういう時代だからこそ、スマホの機能で撮れる、誰でも撮れる時代だからこそ、プロのカメラマンを選ぶメリットはどこにあると思いますか?

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