Beauty Salon
サロン事業
1.愛される商品を作り続けて40年【サロン事業】
2.小さく初めて大きく育てる【短納期&小ロット可能の化粧品ODM】
3.ベトナムを拠点に海外展開のお手伝い【海外グローバル事業】
3.化粧品デザインに特化した専任デザイナー【デザイン事業】
個々が持つ本来の美しさを引き出すための研究をはじめ、独自の"立体美容法"を40年前に確立し、サロン事業を展開して参りました。その知見を元にOEM事業も展開しております。
現代において、化粧品や健康食品の役割は大きく多様化しておりますが、常に美と健康に関する正しい情報と化粧品・健康食品を提案し、流行に流されない堅実な経営、100年続く企業を目指します。
美肌づくりのために、化粧品はもちろん美容食品から、プロの手によるサロンでのケアまで、トータルにサポートします!
私たちはOEMを考えているお客様に寄り添い、企画からパッケージデザイン・写真撮影・HP制作・広告作成等、販売までにおけるすべての工程を請け負っております。納期も他社よりスピーディーに行えるのが強みです。
① ビタミンA(ターンオーバー促進&毛穴引き締め)▶ 肌のターンオーバーを正常化し、毛穴の詰まりを防ぐ。皮脂分泌をコントロールし、毛穴の開きを予防。② ビタミンC(抗酸化作用&コラーゲン生成)▶ コラーゲンの生成を助け、毛穴の引き締め効果を促進。皮脂の分泌を調整し、毛穴の黒ずみを防ぐ。③ ビタミンE(抗酸化作用&血行促進)▶ 血行を改善し、毛穴の詰まりを解消。活性酸素を除去し、肌の回復を促進。 皮脂バランスを整え、黒ずみを防ぐ。④ 亜鉛(皮脂分泌調整&傷の回復)▶ 皮脂分泌をコントロールし、毛穴の開きを防ぐ。肌の修復を助け、黒ずみの原因となる炎症を抑える。⑤ ビタミンB群(肌の代謝促進&皮脂バランス調整)▶ 肌のターンオーバーを促進し、毛穴の詰まりを防ぐ。毛穴の開きを改善し肌細胞の再生をサポート。毛穴の黒ずみを軽減。⑥ コラーゲン(肌の弾力アップ&毛穴の引き締め)▶ 肌の弾力を保ち、毛穴を引き締める。皮膚のバリア機能を高め、毛穴の汚れがたまりにくくなる。⑦ L-カルニチン(皮脂の過剰分泌を抑制)▶ 皮脂の分泌を抑制し、毛穴の詰まりを防ぐ。代謝を促進し、肌の健康をサポート。毛穴の開きや黒ずみを予防。⑧ カテキン、アントシアニン(抗酸化作用)▶ 活性酸素を除去し、肌の老化や黒ずみを防ぐ。毛穴の詰まりを防ぎ、炎症を抑えて黒ずみを予防。皮膚の修復を促進。続きをみる
① ビタミンC(血行促進&美白作用)▶ 血行を促進し、クマの改善を助ける。メラニンの生成を抑制し、くすみを予防。② ビタミンE(抗酸化作用&血流改善)▶ 血行を改善し、クマを軽減する。活性酸素を除去し、肌の老化を防ぐ。保湿効果を高め、乾燥によるくすみを予防。③ 鉄分(血行促進&肌の明るさ改善)▶ 血行を改善し、目の下のクマの解消をサポート。酸素供給を促進し、肌の明るさを取り戻す。④ ビタミンB群(ターンオーバー促進&血行改善)▶ 肌のターンオーバーを促し、くすみを解消。血行を促進し、目元のクマを軽減。健康的な肌細胞の生成をサポートし、明るい肌に。⑤ コラーゲン(肌の弾力&保湿)▶ 保湿力を高め、乾燥によるくすみを予防。血管を支える役割を果たし、血行を促進。⑥ アントシアニン(目の疲れ解消&血行促進)▶ 目の疲れを取ることで目元のクマを予防。血行を促進し、目の周りの血流を改善。抗酸化作用で肌のくすみを防ぐ。⑦ ヒアルロン酸(保湿&弾力)▶ 肌に潤いを与え、乾燥によるくすみを防ぐ。肌の弾力を保ち、くすみを改善。目元の乾燥を防ぎ、クマを軽減。⑧ マグネシウム(筋肉のリラックス&血行促進)▶ 血行を促進し、目元の血流を改善。筋肉をリラックスさせ、目の疲れを解消。睡眠の質を向上させ、目の下のクマを予防。続きをみる
混合肌(脂っぽいのにカサつく)に栄養素 …Tゾーンは脂っぽいのに、頬や口周りはカサつくという特徴があります。① ビタミンB群:ビタミンB2・ビタミンB6(皮脂のコントロール&代謝促進)▶ 皮脂の過剰分泌を抑えTゾーンのテカリ防止。ターンオーバーを正常化し水分保持力を高め、肌荒れを防ぐ。② ビタミンC(抗酸化作用&皮脂バランス調整)▶ 皮脂の分泌を整えベタつきと乾燥を両方改善。肌の酸化を防ぎ毛穴の黒ずみを予防。③ 亜鉛(肌のターンオーバー促進&皮脂コントロール)▶ 皮脂分泌を調整し、Tゾーンのテカリを防ぐ。肌の修復を助け、乾燥部分の改善を促進。④ オメガ3脂肪酸(皮脂の質を改善&保湿力UP)▶ 皮脂の質を改善し、ベタつきを抑える。肌の水分保持力を高め、乾燥部分を潤す。ニキビや肌荒れを防ぐ。⑤ セラミド(肌のバリア機能UP&水分保持)▶ 肌の水分を逃さず乾燥を防ぐ。皮脂バランスを整えインナードライを改善。バリア機能を高め刺激に強い肌を作る。⑥ 食物繊維(腸内環境を整えて肌トラブルを防ぐ)▶ 腸内環境を改善し、皮脂分泌をコントロール。老廃物の排出を促し、肌のコンディションを整える。ニキビや肌荒れを予防。⑦ ビタミンE(血行促進&肌の保湿力UP)▶ 皮脂の酸化を防ぎ毛穴の黒ずみや炎症を抑える。血行を促進し、肌のターンオーバーをサポート。続きをみる
お肌のトラブル別でお悩み改善・予防するために必要な栄養素や成分をご紹介します。乾燥肌に必要な栄養素① セラミド(肌のバリア機能を強化)▶ 肌の水分を保持し、乾燥から守る重要な食品から補うことで、バリア機能が強化され、うるおいをキープ。② オメガ3脂肪酸(肌の保湿・炎症予防)▶ 細胞膜を柔らかく保ち、水分を逃がさない役割があります。抗炎症作用もあり、乾燥による肌荒れを防ぐ。③ ビタミンA(皮膚や粘膜を健康に保つ)▶ ターンオーバーを促進し、乾燥や肌荒れを防ぐ。粘膜の保護にも役立つため、肌のうるおいを維持。④ ビタミンE(血行促進&保湿力UP)▶ 抗酸化作用があり、血流を改善して肌の新陳代謝を促進。肌の乾燥を防ぎ、ハリを保つのに役立つ。⑤ ビタミンC(コラーゲン生成&保湿力UP)▶ コラーゲンの生成を助け、肌の保湿力を高める。また、抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐ効果も。⑥ タンパク質(肌の材料&水分保持)▶ コラーゲンやエラスチンなど、肌の土台となる成分の原料。肌の弾力を保ち、水分を保持する役割も。⑦ 亜鉛(肌の修復&ターンオーバー促進)▶ターンオーバーを正常に保つことで、乾燥を防ぐ。肌荒れや傷の回復を早める効果。続きをみる
ここでは、代表的なサプリメントの種類ごとに、その具体的な効果を分かりやすく解説します。 ① ビタミンサプリメント – 体の機能をサポートビタミンは、体のさまざまな機能を正常に保つために欠かせない栄養素です。 ビタミンC → 美肌・免疫力向上抗酸化作用があり、肌のハリを保つコラーゲンの生成を助けます。免疫力を高め、風邪予防にも効果的です。 ビタミンB群 → エネルギー代謝・疲労回復食べたものをエネルギーに変える働きを助け、疲れにくい体を作ります。 ビタミンD → 骨の強化・免疫調整カルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にします。免疫機能を正常に保つ効果もあります。 続きをみる
30歳の頃、著者である私は会社の仲間たちとマレーシアのペナン島で久しぶりの休暇を楽しんでいました。昼間は浜辺でバーベキューをして、ビールを飲みながらのんびりとした時間を過ごし、その後はジェットスキーに挑戦しました。後ろに現地スタッフの女性を乗せて、風を感じながらジェットスキーを飛ばしていると、突然、回転しながら女性が海に落ちてしまいました。すぐさま助けに飛び込んだところ、足に強い電気のようなショックを感じたのです。これまでに感じたことのない激しい痛みが走り、びっくりして周りの現地スタッフに尋ねると、彼はすぐに「これはおそらくカツオノエボシのクラゲだろう」と言いました。彼が持っていた現地の薬を塗ってくれましたが、痛みは一向に治まらず、私はそのまま酒で痛みを誤魔化して、クアラルンプール行きの飛行機に乗ることになりました。到着したクアラルンプールでは、痛みを誤魔化すために更にウイスキーを飲み、何とかその夜を過ごしました。しかし、目を覚ましたのは病院のベッドで、3日後でした。どうやら私はその間、意識を失っていたらしく、会社のスタッフが私を見つけて救急車を呼び、病院に運ばれたとのことです。医師によると、私はクラゲの毒で命を落としかけていたと言われました。実際、現地でも長い間この毒で命を落とした人が多かったという話も聞かされ、ゾクッと背筋が凍る思いをしました。その後、私は無事に回復することができましたが、その理由として、後から気づいたことがありました。それは、私はその頃、キトサン配合のサプリメントを飲んでいたことです。キトサンは、体内で毒素を排出する働きがあり、体調を整えるのに役立っていたのかもしれません。医師からは、「よく助かったね。キトサンのお陰かもしれない。」と言われ、その言葉が今でも心に残っています。この体験を通して、私はサプリメントが持つ力に強い信念を抱くようになりました。その後も、サプリメントに命を救われたことがありました。私はこれまでに様々な病気を経験してきましたが、普段の生活でかかるような一般的な病気はもちろん、珍しい病気にもかかりました。その中でも特に記憶に残っているのが、ハワイでの破傷風の経験です。その時、私は休暇でハワイに行くことになり、飛行機に乗って2時間ほど経った頃から足が腫れてきていることに気づきました。当初は気圧のせいだと思い込んでいましたが、次第に痛みがひどくなり、ホノルルに到着した時には、足が2倍ほどに腫れ、熱も出てきました。足の痛みが強くて歩くこともできず、空港で車椅子を使って入国審査を受け、通関を通過した際に空港スタッフが救急車を呼んでくれ、そのまま病院に直行しました。続きをみる