Beauty Salon
サロン事業
1.愛される商品を作り続けて40年【サロン事業】
2.小さく初めて大きく育てる【短納期&小ロット可能の化粧品ODM】
3.ベトナムを拠点に海外展開のお手伝い【海外グローバル事業】
3.化粧品デザインに特化した専任デザイナー【デザイン事業】
個々が持つ本来の美しさを引き出すための研究をはじめ、独自の"立体美容法"を40年前に確立し、サロン事業を展開して参りました。その知見を元にOEM事業も展開しております。
現代において、化粧品や健康食品の役割は大きく多様化しておりますが、常に美と健康に関する正しい情報と化粧品・健康食品を提案し、流行に流されない堅実な経営、100年続く企業を目指します。
美肌づくりのために、化粧品はもちろん美容食品から、プロの手によるサロンでのケアまで、トータルにサポートします!
私たちはOEMを考えているお客様に寄り添い、企画からパッケージデザイン・写真撮影・HP制作・広告作成等、販売までにおけるすべての工程を請け負っております。納期も他社よりスピーディーに行えるのが強みです。
● 現代人の栄養不足について私たちの食生活は豊かになり、多種多様な食品を手軽に手に入れられるようになりました。しかし、その一方で 「隠れ栄養不足」 とも呼ばれる栄養の偏りや不足が深刻な問題になっています。なぜ現代人は栄養不足になるのか? 現代人の栄養不足の主な原因として、次のような要因が挙げられます。▼ 加工食品の増加コンビニやファストフード、インスタント食品などの加工食品には、糖質や脂質が多く含まれている一方で、ビタミンやミネラルが不足しがちです。▼ 野菜や果物の摂取不足忙しい生活の中で、意識的に野菜や果物を摂らないと、ビタミン・ミネラル・食物繊維が不足してしまいます。特に若年層の野菜不足は深刻で、日本人の1日あたりの野菜摂取量は、厚生労働省が推奨する350gに届いていないのが現状です。▼ 環境の変化土壌汚染により、作物への重金属等の有害物質の蓄積が懸念されます。大気汚染物質の摂取により体内の抗酸化物質が消費され栄養不足に陥る可能性があります。 ▼ 食事の欧米化肉や揚げ物、パンやパスタなどの高カロリーな食事が増えたことで、必要な栄養素のバランスが崩れています。和食が見直される理由の一つは、このバランスの良さにあります。 ▼ ストレスや生活習慣の影響ストレスや不規則な生活は、体内の栄養素を消費しやすくし、必要なビタミン・ミネラルが不足する原因になります。特にビタミンB群やマグネシウムは、ストレスが多い人ほど消費されやすい栄養素です。〈 不足しやすい栄養素とその影響 〉栄養不足は、健康だけでなく美容や体調にも影響を与えます。特に不足しがちな栄養素とその影響を見てみましょう。続きをみる
「もっと美しく、健康でありたい」――それは、多くの女性が抱く願いです。健やかな身体、満ち足りた心、そして自分らしく輝く生き方が調和してこそ、真の美しさが生まれます。創業43年の歴史を誇る化粧品メーカー株式会社プルソワンは、長年にわたり「美」と向き合う中で、外面・内面・精神面の3つのバランスが女性の美しさと健康を支えるという独自の考え方を確立しました。それが「ビューティシナジー論」です。美しい肌や整ったスタイルを目指すことはもちろん大切ですが、それだけでは持続的な美しさは得られません。日々の食事や生活習慣が身体の内側から健やかさを育み、心の安定が表情や雰囲気をより魅力的にするのです。プルソワンは、この3つの要素が相互に作用し合うことで、美しさがより深まり、年齢を重ねても輝き続けることができると考えています。本書では、この「ビューティシナジー論」の中でも特に「内面」に焦点を当て、サプリメントの役割と重要性について詳しく解説していきます。忙しい日々の中で、食事だけでは補いきれない栄養素を効率的に摂取することが、美と健康を維持するためには欠かせません。サプリメントは、ただ摂るだけではなく、自分の体質やライフスタイルに合ったものを適切に選び、正しく取り入れることが重要です。本書を通じて、内側からのケアの大切さを理解し、より健やかで美しい日々を送るためのヒントを得ていただければ幸いです。あなたの美と健康が、これからもより一層輝きを増しますように。続きをみる
美顔メディカルエステサロンうららサロンを始めたきっかけは?うらら先生「きっかけは私自身、ニキビが酷くて17歳から22歳までニキビが治らなくて知り合いのサロンでエステをしてもらったんですけど、そこがプルソワンの化粧品を扱っていたんです。それで3か月くらい使ってみたら、みるみるうちに肌がキレイになったんです。そこから、そのサロンで働くようになって、という流れがきっかけですね。」未経験からで不安はなかったですか?うらら先生「不安はありましたね。当時26歳でしたし、2年間勉強してサロンを立ち上げました。ただ、ニキビがキレイに治ったことが自信につながっていましたね。だから最初はニキビでお悩みのお客様でいっぱいでしたね。」 サロンオーナーを始めてから変化はありましたか?うらら先生「26歳で若いときにサロンをオープンしましたので、今思い起こせば、がむしゃらでしたね。いかに、お客様をキレイになってもらうためには…と、それを日々考えて努力した結果が今なのかなと思います。」 サロンをやっていて嬉しかったことは何ですか?うらら先生「まず自分自身の肌がキレイになったことですね。それと、お客様から私の肌を目指している、目標が先生と言われること。あと、三世代に渡って来てくれているお客様がいることです。お母様が来て、そこから娘さんが来て、更にお孫さんが来てくださって嬉しいですね。」 今後の抱負や夢を教えてください。うらら先生「今年39周年で、これからも40周年、45周年と迎えたいと思います。そのためにも、自分を磨いてお客様にキレイになって喜んでもらうことが今の私の夢ですね。」続きをみる
私どものビューティシナジーに共感し、幅広い知識と高いスキルを持った美容のプロフェッショナルのサロン経営者様にインタビューを行いました。サロン経営者へインタビュー①フェイシャルクリニックサロンPoursoin(プルソワン)伊丹店亜美先生サロンを始めたきっかけは?亜美先生「私がエステティックサロンを開業したいということからお声がけいただいたことがきっかけです。28年前の20歳の時に、エステティックサロンというものを開業したのですが、当初はとにかくやりたい気持ちに溢れていた、そんな記憶があります。」「そして今、思い返せば自分の可能性に賭けてみたかった、自分がどこまで出来るのか、新しいことにチャレンジしてみたかった、と言う強い想いがあったからサロンをオープンする形をとって一歩踏み出すことを選んだんじゃないかと思います。」続きをみる
内面から輝く健康的な美しさを手に入れたお客様の実話をお話します。「美肌」とは、単なる外見の美しさにとどまらず、肌が本来持つ健康的な輝きを引き出すことです。私が考える美肌は、肌の状態を外的な要因から守り、内側からのケアを重視するアプローチです。美肌への旅は、肌を整えるための製品選びや、環境やストレスによる影響を受けにくくする生活習慣を築くことから始まります。これにより、肌が本来の力を発揮し、透明感や弾力が増し、内側から湧き出るような美しさを実現します。外見だけでなく、肌本来の健康を育むことが、真の美しさへの鍵だと考えています。● 肌と心のつながり肌は外的な環境に影響されやすい部分であり、そのケアを通じて自信や安心感を得ることができます。肌が健康で美しく保たれることで、心もリラックスし、前向きな気持ちになれるのです。化粧品はただの美容アイテムではなく、心身のバランスを整える大切なサポートとなります。そして、日々の生活にポジティブな影響を与えることができると考えています。続きをみる
美しい肌を作るためには、ストレスを上手に管理し、質の高い睡眠を確保することが不可欠です。ストレスケアとしては、深呼吸や運動、趣味の時間を取り入れ、睡眠に関しては規則正しい睡眠時間とリラックスした寝室環境を整えることが大切です。これらを実践することで、肌の健康を内側からサポートし、輝く美しい肌を保つことができます。働く女性が増え、健康で美しくいるために忙しい日常生活の中で、自分自身を労わる時間が必要です。特にアラフォー世代の女性からは健康面の他にシミの悩みも増えますが、過去にこんな出来事がありました。ある日、事務職で働く40歳の女性がエステサロンにやってきました。メガネをかけていらっしゃいましたが、整ったお顔立ちで、私はコンタクトレンズもよくお似合いになりそうだと思いました。視診をすると、目尻からこめかみにかけて大きなシミが両側にいくつかできているのが目立ちました。カルテを記入してもらい、カウンセリングを進める中で、彼女はかなりの仕事のストレスを抱えているように感じました。また、小学生の子どもが二人いることも、ストレスの原因の一つであることがわかりました。 彼女は完璧主義者で、自身の仕事や家庭、子どもに対しても完璧を求める傾向がありました。「子どもたちには宿題をしっかりさせていて、成績も良い方です」彼女は誇らしげに語っていましたが、「もし、宿題をしなかったり成績が落ちた時はどう接していますか?」と私が尋ねると、「座らせて説教をします、毎日うるさいほど怒っています」と答えました。このことから、彼女が自らストレスを溜めている生活を送っていることが明らかになりました。女性の体は正直で、過度のストレスが黄体ホルモンを分泌し、そのホルモンがメラニン色素の活動を活性化させることが分かっています。そのため、彼女の日常生活から生じるストレスがシミとして表れるメカニズムになっていたのです。そこで私は、彼女の悩みを聞くことに重点を置きました。人は自身の悩みを吐き出すことでストレスを大きく緩和できるからです。シミを薄くする前に、できる原因を取り除くことが大切だと考え、施術内容はリラックスできるような配慮をし、少しでも眠りにつけるように工夫しました。施術では美白パックを中心にフェイシャルとヘッドマッサージを組み合わせ、彼女には1時間ゆったりとベッドで過ごしてもらい、リラックスしていただきました。シミに対しては、パックとエッセンスを使用しました。すると、3ヶ月ほど経つとシミが徐々に薄くなっていくのが確認できました。ただし、紫外線対策をしないと再びシミができる可能性があるため、その点はしっかりと指導しました。メラニン色素からシミが表面に出るまでには、肌の中で17回もの変化があるということ、シミがなくなった場合でもそれは一段階前に戻っただけであることをお伝えしました。それ以降、彼女は紫外線に注意しながら、シミをほぼ目立たなくすることに成功しました。メイクアップも楽しみながら、コンタクトレンズを使うようになったことで見違えるように美しくなったことを今でも覚えています。この経験を通じて、正しい知識とケアの重要性を伝えストレスを軽減して美しさを引き出すことの大切さを再確認しました。続きをみる